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京都飲み屋街の中心である木屋町に2020年10月に1号店がオープンするやいなや、たちまち連日満席の大人気店となった立ち飲み屋。京都の老舗料亭を含め25年間料理人として努めていた店主井上さんが腕を振るう料理の数々は、どれも美味しくてしかも安い。造詣も深い店主がセレクトする日本酒も魅力で、日本酒好きが足しげく通う名店です。
空は澄み、水清く、緑豊かな山紫水明の地、長野県信州須坂。この地で元治元年(1864年)須坂藩御用達の酒蔵として創業した遠藤酒造場は、代々「旨い酒造り」を信条に地元の人に愛されるお酒をつくってきました。 1982年、現6代目が当主に就任してからは、既存商品の改良や新ブランドの開発などに着手。老舗蔵ながら次々とオリジナル商品を造りだす、元気と実績のある蔵です。その酒は国内の品評会はもちろん世界にも認められています。 今では年間約5,500石という長野県一の生産量を誇る酒蔵へと成長しております。 代表銘柄:「渓流」「朝しぼり」「どむろく」「彗」
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」6年連続金賞!
「つくる人の想いやストーリーを大事にしたい」という井上さんの熱意もあり、長野県須坂にある遠藤酒造場へ。蔵元と杜氏のお二人から蔵の歴史や酒づくりの大変さ、面白さなどを詳しくお伝えいただき、彗がどのようにできているかを教えていただきました。
その後いくつもの酒質サンプルの試飲を重ねて皆で意見交換。ただ美味しいだけじゃなく「食事に合うか?」がポイントです。いろんな温度帯や、あえて注いで時間が経ってからなど実際に飲むお客様を浮かべながら進めます。そして、最終的には全員一致で「食事に合う酒」が決まりました。
・岡山県産「雄町」100% ・精米歩合59% ・日本酒度 +3.0 ・酸度 1.6 ・アルコール度数 15度 ・無濾過生原酒(要冷蔵)
税別 1,800 円 税込1,980円
グラスからたち昇る華やかでふくよかな香り。醪がしっかりと溶け込んでおり、雄町らしい旨口の仕上がりに加えて、彗の持ち味であるスッキリと切れのよい酸味が楽しめます。居酒屋メニューとも抜群の相性で飲み飽きしません。冷酒がおすすめですが、ぬる燗により甘酸っぱさが広がるなど、全く違った表情をみせるのも面白い1本です。
シューメーカー夫妻といえば、木星に衝突した ”シューメーカー・レヴィ第9彗星”が有名ですが、その他にもたくさんの彗星を発見しています。今回はその第1彗星をモチーフにしました。綺羅星のように現れた「たち呑みしゃーぷ」ですが、はじまりの1店舗からどんどん拡大していきたいという想いが込められています。ラベルにある「百弐」は、シューメーカー第1彗星の彗星番号”102P”を「彗」らしく漢字であしらいました。
蔵にお邪魔させてもらったことで、現地の景色や街並み、地元の方の息遣いなどを肌身に感じることができました。その中で遠藤さんがどのような想いでお酒を つくってきたのか、まだ若い杜氏 高野さんの酒造りへの真摯な向き合い方など、大変勉強にさせてもらいました。おかげさまで今回もとてもいいコラボ酒ができましたので、 皆さまぜひ楽しんで飲んでください。
たち呑みしゃーぷ木屋町 店主 井上
「たち呑みしゃーぷ」とは
京都飲み屋街の中心である木屋町に2020年10月に1号店がオープンするやいなや、たちまち連日満席の大人気店となった立ち飲み屋。京都の老舗料亭を含め25年間料理人として努めていた店主井上さんが腕を振るう料理の数々は、どれも美味しくてしかも安い。造詣も深い店主がセレクトする日本酒も魅力で、日本酒好きが足しげく通う名店です。
長野県 遠藤酒造場
空は澄み、水清く、緑豊かな山紫水明の地、長野県信州須坂。この地で元治元年(1864年)須坂藩御用達の酒蔵として創業した遠藤酒造場は、代々「旨い酒造り」を信条に地元の人に愛されるお酒をつくってきました。 1982年、現6代目が当主に就任してからは、既存商品の改良や新ブランドの開発などに着手。老舗蔵ながら次々とオリジナル商品を造りだす、元気と実績のある蔵です。その酒は国内の品評会はもちろん世界にも認められています。 今では年間約5,500石という長野県一の生産量を誇る酒蔵へと成長しております。
代表銘柄:「渓流」「朝しぼり」「どむろく」「彗」
受賞歴
●「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」
金賞:MCNAUGHT
●「ブリュッセル国際コンクール SAKEセクション」
●「モンドセレクション」
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」
6年連続金賞!
「つくる人の想いやストーリーを大事にしたい」という井上さんの熱意もあり、長野県須坂にある遠藤酒造場へ。蔵元と杜氏のお二人から蔵の歴史や酒づくりの大変さ、面白さなどを詳しくお伝えいただき、彗がどのようにできているかを教えていただきました。
その後いくつもの酒質サンプルの試飲を重ねて皆で意見交換。ただ美味しいだけじゃなく「食事に合うか?」がポイントです。いろんな温度帯や、あえて注いで時間が経ってからなど実際に飲むお客様を浮かべながら進めます。そして、最終的には全員一致で「食事に合う酒」が決まりました。
・岡山県産「雄町」100%
・精米歩合59%
・日本酒度 +3.0
・酸度 1.6
・アルコール度数 15度
・無濾過生原酒(要冷蔵)
税別 1,800 円
税込1,980円
グラスからたち昇る華やかでふくよかな香り。醪がしっかりと溶け込んでおり、雄町らしい旨口の仕上がりに加えて、彗の持ち味であるスッキリと切れのよい酸味が楽しめます。居酒屋メニューとも抜群の相性で飲み飽きしません。冷酒がおすすめですが、ぬる燗により甘酸っぱさが広がるなど、全く違った表情をみせるのも面白い1本です。
シューメーカー第1彗星とは・・・
シューメーカー夫妻といえば、木星に衝突した ”シューメーカー・レヴィ第9彗星”が有名ですが、その他にもたくさんの彗星を発見しています。今回はその第1彗星をモチーフにしました。綺羅星のように現れた「たち呑みしゃーぷ」ですが、はじまりの1店舗からどんどん拡大していきたいという想いが込められています。ラベルにある「百弐」は、シューメーカー第1彗星の彗星番号”102P”を「彗」らしく漢字であしらいました。
「たち呑みしゃーぷ」
店主からのコメント
蔵にお邪魔させてもらったことで、現地の景色や街並み、地元の方の息遣いなどを肌身に感じることができました。その中で遠藤さんがどのような想いでお酒を つくってきたのか、まだ若い杜氏 高野さんの酒造りへの真摯な向き合い方など、大変勉強にさせてもらいました。おかげさまで今回もとてもいいコラボ酒ができましたので、 皆さまぜひ楽しんで飲んでください。
たち呑みしゃーぷ木屋町 店主 井上